SLOWHANDのスピーカー(YAMAHA SYAGEPASS 600BT)
SLOWHANDのスピーカー&ミキサー(YAHAMA SYAGEPASS600BT)
SLOWHANDのスピーカーは
YAMAHA ( ヤマハ ) / STAGEPAS 600BT (ステージパス) ポータブルPAシステム
つなぐだけで簡単に使えます。
音響初心者にもおすすめです。
コロナ渦では自宅で音楽を楽しむ人が増えて人気がでて、品切れになっていたそうです。
STAGEPAS 600BTはミキサーのチャンネルが10チャンネルですが、 STAGEPAS 400BTはミキサーのチャンネルが8チャンネルです。
お店の音響をオープンする時に、音響をプロに任そうと数社にお問い合わせしました。
音響のプロの方たちから提案をうけたのは、かなりの電力を使うスペックが高すぎる機材ばかりでかなり高額になりました。
コードを加工してどこどこと繋げて…
電力が足りないから別に電力を引いてきて…
モニタースピーカーは3つはいる…
そんなにいる?という提案でした。
複雑に高度にされすぎると、後で管理するのも大変です。
色々調べてたどり着いたのがYAMAHA STAGE PASSシリーズでした。
結局、ほぼ自分で調べて、サウンドハウスさんで購入して、自分でセッティングしました。
3年保証もあり、不具合の時も対応が早く素晴らしいです。
他の楽器屋さんと比べてもだいたい最安値です。
ポイントも10倍などイベントもしていることも多くポイントもよくたまります。
公式サイト説明
コンパクトながらハイパワー・高音質なポータブルPAシステム、STAGEPASシリーズが進化しました。
STAGEPAS 600BT/400BTはライブやイベントで便利なBluetooth機能を搭載し、ストリートライブから各種イベントでの拡声や音楽再生、本格的なバンドセッションまで、さまざまなシーンをサポート。
いつでも、どこでも、瞬時にステージに変える、新しいオールインワンソリューションの誕生です。
究極のポータビリティ
STAGEPASシリーズは着脱式のパワードミキサーと2本のスピーカーからなるポータブルなオールインワンシステム。このシステムだけで音声の拡声・再生を必要とするさまざまなシーンに対応することができます。片側のスピーカーにはミキサー、もう一方のスピーカーにはスピーカーケーブルやマイク、小物などをそれぞれコンパクトにまとめて収納することができ、持ち運びも簡単です。
簡単なセットアップ
「誰でも1分で音が出せるPAシステム」をコンセプトに開発されたSTAGEPAS 600BT/400BT。設置性を向上させるよう細部にわたり設計しているため、セットアップをより簡単に、そしてスピーディーにするだけでなく、作業の安全性も高めます。
柔軟な設置性
さまざまな設置が可能なSTAGEPASシリーズは幅広い用途に対応。メインスピーカーとしてはもちろん、フロアモニターとしても使用できます。ミキサー部は別売のマイクスタンドアダプターBMS-10Aを使用し、マイクスタンドに設置が可能。演奏する傍らにスタンドで立てておけば、演奏中のコントロールも容易です。
Bluetoothワイヤレス接続
スマートフォンやタブレットの音楽を簡単にワイヤレス接続し再生可能なBluetooth機能を搭載。イベント・パフォーマンス中のオーディオ再生もフレキシブルに対応可能。
高品位SPXデジタルリバーブ
アコースティック楽器やボーカルに最適な業務用エフェクターとして高い実績を誇る「SPXシリーズ」の高品位なデジタルリバーブを搭載。ノブを回すだけでリバーブの種類(4タイプ)の切り替えとリバーブタイムの調整ができます。
1-Knob Master EQ™
ノブを回すだけでスピーチから楽器演奏、さらに迫力のある低音が必要な音楽まで、さまざまなシーンに最適な音質補正を施す新しいスタイルのマスターEQ、「1-Knob Master EQ™」を搭載。複雑な操作をすることなく、その場で最適な設定を瞬時に得ることができます。
フィードバックサプレッサー
スピーカーの音をマイクで拾ってしまうことによって起こる不快なハウリングをワンボタンで自動的に除去するスマートなフィードバックサプレッサーを搭載。PA機器を扱ったことがない人でも簡単に豊かな音量を得ることができます。
軽量化と高出力を両立するパワーアンプ
STAGEPAS 600BT/400BTはミキサー部にパワーアンプを内蔵。STAGEPAS 600BTは340W+340Wの計680W、400BTは200W+200Wの計400Wの高出力を誇り、本格的なバンドセッションを含む、多くのシーンをサポートします。
高音質を実現するスピーカー設計
2ウェイスピーカーには、音響性能に優れたコンポーネントを採用し、表現力豊かな明瞭度の高いサウンドを実現。高域ドライバーには1.4″(400BTは1″)ボイスコイルのコンプレッションドライバーを採用。低域ドライバーには高い耐入力、低音再生能力を備えた10″(400BTは8″)ウーファーを採用し、コンパクトながら優れた音響性能を実現しています。
ヤマハが誇るDSP技術
最新鋭の自社製DSP(デジタルシグナルプロセッサー)により、緻密な音質チューニングを行うだけでなく、高度なリミッティングやプロテクションも行い、大音量で使う場合でも繊細な音のニュアンスを維持するとともに、高い信頼性を実現しました。
主要規格
システムタイプ:パワードミキサー + パッシブスピーカー x2
最大出力音圧レベル/スピーカー:129dB SPL / speaker
再生周波数帯域 (-10 dB):55Hz – 20kHz
消費電力:35 W (Idle), 100 W (1/8出力)
電源電圧:100 V – 240 V (50Hz/60Hz)
寸法 (W x H x D):スピーカー 335 x 545 x 319 mm/ミキサー 348 x 197 x 135 mm
質量:25.6 kg (スピーカー 10.9 kg x2 + ミキサー 3.8 kg)
ミキシングチャンネル数:10
アナログ入力:4モノ マイク/ライン + 6モノ / 3ステレオ ライン
Bluetooth※:Bluetooth Ver.4.1, A2DP v1.2, 対応コーデック: SBC/AAC, 最大通信距離: 約10 m
CHイコライザー:3バンド (最大±15dB)/HIGH シェルビング: 8 kHz/MID ピーキング: 2.5 kHz/LOW シェルビング: 100 Hz
CH機能:Hi-Zスイッチ: CH4, ST/MONOスイッチ: CH5/6-9/10
内蔵デジタルエフェクター:SPXデジタルリバーブ (4プログラム、パラメーターコントロール)
内蔵プロセッサー:フィードバックサプレッサー, 1-Knob Master EQ™
ファンタム電源:+30V (CH1, 2)
出力:SPEAKERS OUT (L, R), MONITOR OUT (L/MONO, R), SUBWOOFER OUT (MONO) オートHPF機能付き
外部コントロール:リバーブフットスイッチ
最大出力(ダイナミック):340 W + 340 W
最大出力(連続):280W + 280W
※本製品と同一周波数帯 (2.4GHz) の電波を使用する機器 (ワイヤレスマイク送信機など) と同時に使用する際はSTAGEPASのミキサーから1m以上離してください。電波の干渉でBluetoothの再生に音切れが発生する可能性があります。